幼い頃に観た映画。何歳になっても物語が鮮明に記憶に残っています。
映像や物語で覚えたことは、永く記憶に残るのです。
年間1万人以上の教育に携わっている弊社は、この原理を社員研修に活かせないものかを検討して参りました。
と言いますのも、研修やセミナーで修得したことが永く定着せず、結果的に実践の場で活かせていない事例を多く見てきたからです。
そこで、弊社は永く記憶に残る「映画」と「学び」を掛け合わせた
『ストーリーメソッド』という研修手法を独自に開発致しました。
ストーリーメソッド研修は貴社が抱える様々な人材課題を解決するお手伝いができます。
受講生の参加モチベーションが高い
映画を使ったという斬新な研修が故に、受講を楽しみにしているケースが多い。
よって、参加意識も高い。
分かりやすい
「ケース」の文章ではなく、
映画の「ストーリー」だから分かりやすい。
深く理解できる/多くの気づきが得られる
映画の物語を通じて、「原因⇒対策⇒結果⇒効果」を確認することができる。
よって、本質的に物事を理解でき、また、多くのヒントに自ら気付く。
コミュニケーションの創出
座学講義だけではなく、また、映画を見るだけでもなく、20分~30分くらいで区切り、ワークショップ形式のディスカッションを実施。ディスカッション⇒プレゼンのフローでコミュニケーションを創出。
研修効果が持続する
分かりやすく、深く理解できる研修であるため、
研修効果が持続します。また、映像や物語は、永く記憶に残ることも実証されている。
知識が実践で活かせる
映画の登場人物が、ロールモデルとなって、実際の行動や、現場でのコミュニケーションのイメージが湧く。
だから、実践で活用できる。